会いたくても
拝啓。ご主人様。僕は、僕は、その筆を置いてからというもの...
只今、”おかのみち”展示準備から、帰ってまいりました。
今回は木の壁面に、直接展示するため、ピクチャーレールから吊るという展示方式では、ございません。
”ふんふん”と、ほおづえをついたり、”うーん、いや”と考えながら、木の壁に釘を打ってまいりました。
「なんだか、アメリカ家庭の壁面に飾られている絵たちみたい」と楽しさもある、展示準備でした。
ぜひ、みなさん。お気軽に”小さな展覧会”に足をお運び下さい。
私もできる限り、いるようにしたいと思っております。よろしくお願いいたします。ben

話かわって、
拝啓。ご主人様。僕は、僕は、その筆を置いてからというもの...です。
”ご主人様”って。なんとなく、言葉が飛んできました(笑)意味はございませんので。
...えー、ほんとの本題にはいります。
絵を描かなくなって、そろそろ、2ヵ月くらいになるんでしょうかね?
今回展示する”絵”にしても、2ヵ月前に描いていた”会いたくても汽車はゆく”にしても、
なにげなく見る度にこう思ってしまいます。
「へー。これを自分で描いたんだ。いったい、どうやって描いたかな?」と。
もうどうやって描いたのかも忘れしまっている。
こういう自分に出会う、いよいよの、わたくしbenでございます。

料理本を見ながら、料理を作る。
絵の描き方の本を参考に、絵を描く。
絵をどこかで、学ぶ。

そういうことが、ない。経験がない。もうありません。
しかも、”こういう描き方は、こうするんだ”みたいな自分流メモ書きみたいなものもありません。

自分の描き方は、もう自分のあたまにしかない。
その頭が、あやふやなことを言い出しているんですから、.....いよ...いよ.....かもです(笑)

まあ、ほんとうは大丈夫だと思うんですけど、こういう絵を描いていない時っていうのは、繰り返しのもの言いになっちゃいますが、こんな風に少々不安にもなります。
「うーん。この絵。これ描いたんだよな。うーん。例えばこういう感じの”石”って、どうやって描いたんだっけ?うーん。どうだったっけ?またこんな風に描けるかな?」

もうほんと!絵の描き方をしらないbenでした。
もしかしたら、僕の中に”絵担当のもうひとりのben"がいるのかもしれませんね。
な...な、な、なら、今文章を打っている”オ..オ...オレって、何担当?”と冗談半分に思った本日でした(笑)

ということで、絵担当のbenが描きかけの一枚。
”会いたくても汽車はゆく”を久しぶりに再アップして、失礼致します。広報担当のbenでした。

汽車はゆけども過程30

ポチっと押して頂ければ、感謝です!!→にほんブログ村 美術ブログ アクリル画へ にほんブログ村 美術ブログへ FC2 Blog Ranking
いつも、励みになっています。感謝!感謝です。

03/18 17:09 | benメモ
template design by takamu
Copyright © 2006 ben&kou All Rights Reserved