会いたくても
benの真剣しら受けどり(山にいくまでの)vol 3
benの真剣しら受けどり(山にいくまでの)コメント欄ここのみです
この欄は、簡単に言えば、質問箱です。答えるのがボンさんbenのため、ルールがあります。”続きを読む”で、僕を含めたみなさんが楽しめるためのルール等をご説明致します。簡単ルールなんで、よろしくです
”真剣しら受けどりルール”
・絶対に、絶対に、benがどこの誰なのか分からないような、作り名で書き込んで下さい。
・絶対に、絶対に、一度使った名前は使わないで下さい。同一人物だとにおうような作り名の変遷も禁止。
・絶対に、絶対に、benが文の内容からすぐに書き手を分かってしまうようなものも避けて下さい。
上記ルールは、僕が当欄を続けていくため、また、みんなのために必要な決まり事です。そして、仲間うちにならない開けた場。また、絶対なる匿名性で、書き込み者のプライバシーを保護するためでもあります。
”質問の種類"
なんでも結構です。絵、人間、小説、人生観、時事、料理などなど~。また、いままで禁じ手みたいだった恋愛関係もOK。だってもう今年で37歳ですよ。なんか答えれます(笑)
”注意事項”
僕から半径50キロ以内にお住まいの方など、絶対に、ぜったいに僕にバレないように(笑)バレたらその時点でアウトですよ。僕は結構、いろんなことに気づきますからね。文体のくせとか。カンもいいです。はい。くれぐれも誰かになりきるとかして、用心して書き込んで下さい(笑)まるで、僕が天から手紙がきたと思うように(笑)
最後に。といっても内容によっては、答えられないものは、答えられません。その時は、”しら受けできません”と真顔で書きますのでご理解下さい(笑)
では、みなさん上記をご了解の上、当欄を、冗談半分で、また本気で、またなんとなくご利用下さーい。ただ、benには気づかれないようにしてですよ。これは、ちょっとしたゲームでもあるんですよ。
04/07 17:10 | benの真剣しら受けどり(山にいくまでの) | CM:5
いままで見た映画の中で一番好きな映画はなんですか?
旅人の帽子の下を見たいのですが私を絵の中に送ってくれませんか?
byうめぼしさん

こんにちは。しら受けますよ。
うーん。旅人の帽子の下は、どうなっているんでしょうね?
うーん。髪とか、頭があるとは思うんですが(笑)、ひょっとしたら、ちょっとした秘密があるのかもしれませんね。僕も知りたくなってきました。うーん。そうですね。
今、僕がなんとなく頭に浮かんでいる絵は、”夏風”という、足を川にひたしながら、木陰で涼みながら気持ちよく眠っている絵です。その絵の中に、うめぼしさんをおつれしましょうね。僕のいう、”リト村世界”になりますんで、ここからは、山小屋に住む老絵描きさんにも登場して頂いて、すーっと絵の中に入ってもらうことにしましょうか。ねー。老絵描きさん!.....?おーい!おーい!リト村の話をしてくださーい!

「ふ?。今だれか?わしを呼んだかの?それから、リト村とも聞こえたような?気のせいかな!まあ、まき割りもだいぶやったことだし、一服しようか。たまにはリト村のことでも考えながら...」

”リト村については、そう多くは語れない。なぜならじゃ。そう詳しくはわからんからじゃ。どこにあるとも、どのへんにあるとも分かっていないどころか、そもそも”リト村”とは、いったいなんなのか?すら分かっていない。
しかし昔から、リト村は、村と考えられていた。ほんとうにあるのかどうか疑わしい村と。でも時々、リト村の情報、”手がかり”のようなものを見つけるものはいるし、もっているものもいるのじゃ。そして、それらの者の中には、本気でリト村を見つけようと、旅を続けているものもいる。彼らは、手がかりは見つかるが、どうやってもたどり着けいリト村に思いを馳せながら旅を続けている...。”

ほら、そうこう言っているうちに、思いのせの風さんが、リト村の手がかりを届けてくれたわい。
実をいうと、そのなんじゃ...。わしも”手がかり”を持つ者の一人なんじゃ。ふー!夏の匂いがしてくるわい。
風の音。川の流れる音。草木の揺れる音。緑のかぐわしい匂い。おやっ?旅人が、木陰で休んでいるじゃないか。
よーく見ると、旅人の帽子の上に、てんとう虫が、一匹....

てんとう虫の名前は、ウ・ボ・シ。仲間うちでは、ウボンと呼ばれています。
そのウボンが、川の水に足を浸しながら木陰で休む、旅人を見つけました。
ウボンは、帽子の上にちょこんと座り、じっとしています。
こう考えながら。
「ひさしぶりに見つけたぞ。たびびとさん。いつも帽子をかぶっているたびびとさん。今は起こしちゃだめなか?
気持ちよさそうに寝てるもんね。起きたら、頑張ってこうお願いしよう。『かぶった帽子の中に入れてもらえませんか?』って。前々からやってみたかったんだよね。あの帽子の中を冒険したいって」

それからどのくらいの時間が過ぎたのでしょう?太陽が、すこしづつ西のほうに傾きはじめると、たびびとさんは体を起こし、目を覚ましたのです。それと同時に、いつのまにかうとうとしていた、ウボンも眠りを追いはらいました。
ウボンが、羽根をひろげて飛び上がります。そして、たびびとさんの鼻の先にとまりました。
たびびとさんが、「うっと」言って、ふたつのひとみをより目にしました。
ウボンは小さな目で、たびびとさんの片方の目だけをみつめながら、まえまえから思っていたことお願いします。
「ねえ。ねえ。たびびとさん。おねがいだから、なんにもいたずらしないから、ずっとかぶっている帽子の中に、ぼくをいれてもらえませんか?おねがいします。探検したいんです」
すると、たびびとさんは、鼻先にひとさし指を近づけて、ウボンをそこにのせてから、こう言いました。
「いいよ。そのくらいのこと。どうぞ。どうぞ。でもね。てんとうむしさん。かぶっている帽子のなかに入っても、あたまと、髪、それから、耳くらいのものだよ。あああ、あと、これだけは約束してくれるかな?」
「なあに?」
「うん。耳の中。どうくつのようになってるけど、そこに入られたらね。こそばゆいから。それだけは、やめること」
「うん。わかった」
ウボンは、そういうと、嬉しくてしかたありません。ぴょんぴょんと飛びはねるように、羽根をあやつりました。
それから、たびびとさんは、ウボンのために帽子をとってくれました。
ウボンが、まわるように飛んで、たびびとさんの頭のてっぺんにとまりました。
「てんとうむしさん。あたまにのかったかな?」
たびびとさんがそういうと、ウボンの小さなちいさな声が、たびびとさんに届きました。たびびとさんは、ゆっくりと今度は、ずいぶん浅めに帽子をかぶりなおしました。
ウボンは、あたりがうす暗くなって、ちょっとだけ不安になりましたが、これが探検なんだと思うと、こころが、うきうきとしてきました。
ウボンは、まずは、あたまのてっぺんをくわしく調べてみることにしました。ウボンはつむじというものを知りませんでしたので、つむじの髪がうすくなっているところに興味をもちました。
「こんなところが、この先の探検では、たくさんあるのかな?髪がなくて、休憩には、ちょうどいいね。ほかのところにもあるといいね」
ウボンはそう思うと、髪のながれにそって、たびびとさんのうしろ頭のほうへ降りていきました。なだらかな丘のようで、上のほうの髪をつたって、ロープウエイのように進んだり、髪の間をぬって地肌までおりて、森をさまようように進んだりしました。
そのうち、ウボンは、髪の森を進むのが、好きになりました。髪の森を歩くことこそが、探検だと思ったのです。
ウボンは、森をさまよい耳にたどりつきました。入り口ちかくまで行って、穴をのぞきました。少しくらいは、いいだろうとほんのちょっと足を踏み入れました。すると、すぐにです。たびびとさんの声がきこえてきました。
「ひゃひゃ!ひゃひゃ!てんとうむしさん。約束だよ!くすぐったい!」
ウボンはあわてて、穴からでてきました。そして、たびびとさんには、声が小さくて聞こえないだろうと思いながらも、穴の入り口にこしかけて、いちばん大きな声をだしました。
「ごめんなさーい!」と。
すると、たびびとさんから「うわー!わかったよ!わかったよ!よく聞こえるよ!」と返事がきました。
ウボンは耳がなんなのか知らないままだったので、本気をだせば通じるもんだと少し得意なりました。
ウボンの探検が続きます。
髪の森をどんどん進んでいきます。うなじのあたりは、草原のようだと思ったし、あたまの横の方は、がけのようだと思いました。また、耳のあたりには、髪の生えていない丘がたくさんあることも知りました。

ですが、ウボンはそのほかには、これといってなにも見つけられませんでした。
たびびとさんが言っていたことは、ほんとうだったんだなと思いながら、髪がもっともおおい深い森をさまよっていました。
そんなときでした。ウボンは、とっても深い森の中で、あたまのてっぺんにある”つむじ”に似たところにたどり着いたのです。そこは、突然に開かれていました。
深い森のなかで突然に、髪のはえていない、まるで深い森に守られた”ベッド”のようなところを見つけたのです。
そこは昔、たびびとさんが、あたまを岩にぶつけた時にできた古い傷跡でした。
ウボンは言いました。
「ついに、見つけたぞ。ついに見つけたぞ。ぼくの見つけたいものが...」
ウボンは、そのベッドのようなところをすぐに気に入りました。そこで、ねそべってみたり、コロコロとでんぐがえしをしてみたり。あたたかいあたまの肌のぬくもりを感じたり...。
まだ、子供だったウボンは、ウトウトしだすと、すぐに深い眠りにつきました。
ウボンは眠りながら、あたたかい肌のベッド顔をくっつけていると、思わず、たびびとさんの肌をほんのちょっとかじったりしました。その度に、たびびとさんは、「あっ!」と小声で言ったり、「いっ!」と言ったりしました。

夕方になってから、ウボンは目が覚めても、ずっとその場所にいました。とってもお気に入りの場所になっていたのです。
たびびとさんの声が聞こえてきました。
「おーい。てんとうむしさん。もうそろそろ。日が暮れるよ。今日はこれくらいにしとかないかい?おーい!もう一回、耳のところへ行って、しゃべってごらん!きみの声を聞くことができるから!」
ウボンは、耳のところまで行って、こう言いました。
「うん。そうだね。たびびとさん。今日はほんとうにありがとう。楽しかったよ。さようなら。また会おうね」
ウボンはそう言って、耳から飛び立つと、たびびとさんの前で小さく手を振ってから、さっと消えていきました。
まるで、突然すがたを消すように。
たびびとさんは、「あれ!」と少し思ったようですが、とくに不思議に思うでもなく、「さあ。今夜はどこで、テントを張ろう」とそっちの方に忙しいようでした。

消えたウボン。ウボンは、どこにも行きませんでした。
深い森に守られたベッドへと戻ったのです。たびびとさんが、帽子をとって、また被るまでの少し間に、こっそりと...。

その後の、ウボンのこと。どうしたのか?どうなったのか?は、分かりません。
ただ分かっていることは、たびびとさんの頭にある古い傷跡のところ。
ウボンが気に入った深い森に守られたベッドのところに、いつしか、いつのまにか、てんとうむしと、見間違うような
しみとも、あざともつかない、しるしのようなものが浮かんできたそうです。
たびびとさんは、いまもって知らないことですが....

おわり

校正なしのキーボードしゃべり打ちをしていますので、誤字・脱字があると思います。申し訳ございません。
絵を描くときに、一番最初にすることはなんですか?
そして一番最後にすることはなんですか?
いままで見た映画の中で一番好きな映画はなんですか?
byインターナショナルさん

インターナショナルさんへ
こんにちは。しら受けますよ。

えーと。えーと。一番好きな映画でしょうか?うーん。はて?はて?はてな?
????....。
うーん。それは、ともかくでございます。一番というキーワードが、脈々と受け継がれているように思えてしょうがいないのは、気のせいなのでしょうか(笑)?

気のせいでございますね。
では、では、考えております。うーん。いろんな映画が思いつくんですが、やはり、今回は、三点ほどあげることにします。本当のところ。一番というのは、難しいです。はい。

まずは借りてきたビデオを見終わったあと、もう一度見てみようと繰り返し見た一番最初の作品です。
パーマネントバケーション
ジム・ジャームッシュ監督

もう一回、見ようと思った理由には、確かにそんなに長い作品ではなかったという面もあります。けど、この映画にひかれたのはやっぱり、当時19歳か20歳だったんですけど、そのころの僕が”あこがれを感じた世界”だったからですね。
作品の中では、例えば、”ドップラー効果”なんて言葉が、でてくるんですが、僕はその時なんのことか知らない。なんのこと?みたいに考えるんですが、なんか惹かれていく。あと主人公が、古いアパートの一室にいるシーンがあるんですが、部屋の中には、ほとんどものがない。よくよく分かりすく目につくといえば、マットレスのベッドというんでしょうか?箱形のベッドが床に直接置かれているんです。
なんか僕はそれにもひかれていく。
ストーリーはあってないようなものと思うんですが、全編を通して伝わる”こだわり”というか、”妥協しない世界観”というのは、よくよく伝わってきたんですね。
で、憧れを強く感じて、もういっぺんくり返してみました。
ジム・ジャームッシュの第一回作品です。

次には小学校時代。テレビでやっていて、意味はわからなかったが、やたらと印象的に覚えている作品。
タクシードライバー
ロバート・デニーロ主演

当時。もう、へー!へー!とあわあわしながら、見ておりました。
なんか、主人公のことが心配になって、心配になって。よく分からないなりに、
「あー。誰かとめて!」と思うような感じでした。

それで、主人公は終盤のほうで、確か髪をモヒカンかなんかに切るんです。
ですが、最後の最後のシーンになると、髪がまた生えている。

実をいううと、このこと。このことが、一番印象に残っていて、当時みた記憶が今も残っているのかもしれません。小学生の自分は、ど?どうやって、この最後のシーンを撮ったのか?考えました。
「やっぱりモヒカンから、また髪が伸びるまで待ってから、撮ったんだろうな。大変だなー。この人」と。
終始、映画中の主人公デニーロさんのことを心配してたもんで、しまいには、役者としてのデニーロさんのことまで心配してしまっていたんですね(笑)

最後に、またデニーロさん出演作。です。
ディアハンター(二本組)
クリストファー・ウオーケンさん。デニーロさんW主演

もうこの作品は、心配。心配。心配どころか、もう”見ていられない””見ていられなかった”です。
舞台は、ベトナム戦争。そこで、捕虜となったりする彼らは、特にウオーケンさんは、ロシアンルーレットにはまっていく。はまっていく...もう"見ていられない”心情。
なぜ僕が、この作品を選んだのか?の理由は、高校時代にレンタルで借りて見たんですが、生まれて初めて一本見てから、意識的に時間を置いたことが、強く記憶に残っているからです。
「もうちょっと、現実的社会に戻って、平常心を取り戻してから見よう」そんな感じになった最初の作品でした。

このような、しら受けしかできない私をお許しください。では。ben

校正なしのキーボードしゃべり打ちをしています。気をつけていますが、誤字・脱字があると思います。申し訳ございません。
絵を描くときに、一番最初にすることはなんですか?
そして一番最後にすることはなんですか?
byヘヴンさん

こんにちは。しら受けますよ。
い、い、い、一番最初に....。
そして、い、い、い、いちばん最後に...ですね(笑)
ですよね。

うーん。うーん。例えば、アクリル画を描くときなんですが、まず、水いれにつかう容器に水を入れます。容器は二つあります。一つは、筆についた絵の具をだいたい洗い落とすもの。もう一つは、もう一度、筆のすみずみまできれいしようと洗うための水入れ。
ようは、二度洗いするということですね。
例えば”モンシロチョウ”のような、白さがきわだつもの(ものというか昆虫)を描くときは、特に気を使いますね。筆にちょっとでも絵の具が残っていたりすると、けっこう白さを濁らす原因になっちゃうんですよね。
水入れは、正直な話、こだわっていません。使い勝手がよければ、なんでもいいと考えています。って、言っておきながらなんですが、実は毎回ネスカフェ”レギュラー”の一番大きいサイズのビンが水入れになちゃうんですよね。もう何代目かわからないくらいです。あまり、いやほとんど、いえいえ全く、意味はないところです。はい。

はい。次に、最後にすることを言いますね。

完成まじかの絵の、部分ぶぶんを再点検します。気休めなのかもしれませんが、描いてきた一つひとつを、じっくりと見て、手を加えたりします。その修正箇所は、ほかの人が見たら、どこに手をいれたの?と思われるところも多いです。
まあ、たまに気に入らないところ多すぎると、とんでもなく修正を加えることもあります(笑)座っていたのに、立っているくらいに。

”気休めにしかならないかもしれないが”

先にそう言ってしまったんですが、本当は、ちょっと個人的には、大切なことだと思っています。(今回、”そう言っておきながら..”みたいなのが多く、すんません)
点検する時には例えば、鏡に映して絵を真逆にしてみたりもします。
それでもバランスがとれているか?どうか?確認するためです。

最後の最後まで、つくりあげてきた”絵”を少しでも、いくばくかでも完成度をあげて、完成にこぎつく。
まるで、めいっぱいの事をして、一人娘が小学校に初登校する日をお祝いして迎えるように。(すんません。子供いないんですが...その、その...です)

完成とか、完成度とか言っておりますが、
"完成度が高い"とか、なにをさして、なにを基準に、高いのか?という問題もありますよね。
どんなものでも、作家が完成させたら、その時点で、終わり。完成なんですからね。でも、完成させた作品を、”完成度が低い”なんて言われたら、なんか完成させてないって言われてるみたいにも取れますよねー。
うーん。難しい話になりそうですね。こ、こ、怖い!!コワイー!コワイー!

なんで、個人的、僕的な”完成”に対する考え方を言いまして、終わりにさせて頂きます。

”僕は、ここで、ここで、筆をおく。もう後悔はしない。もう決して、決して、あなたのことを忘れることはないだろう”(笑)

ちょっと、どうなーん?って言う気配も感じますが....(笑)。
でもこれから先、おじいさんになってから、自分で描いた絵を忘れるようでは、”その絵は完成させていなかった”と、詫びるしかないんじゃないかと思います。そうだと思います。
それでは、それでは、失礼致します。ben
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