会いたくても
カメに水がたまっていくようです。絵を描かなくなって、一ヵ月半。そわそわ、そわそわ。
春が近いからなのか?
冬が終ってしまうからなのか?
それとも僕には、とうてい分からない秘密があるからなのか?

最近、そわそわして、仕方がありません。
もう、そわそわ。そわそわ。そわそわ。     そわそわ。そわそわ。  そわそわ。
心がそわそわしております。
なんなんでしょうね?

以下、長文になります。すんません。
落ち着こうと、思うんですが、僕の本体がゆうことをきかない。
僕の”本体”と言いましたが、分かりずらいですよね。ちょっと説明します。

時に、たまに、ひょっこりと、こんなことを考えたり、感じたりします。

僕は、僕という人の端末なんだって。
僕には、本体がある。そして、考えたり、しゃべったりする役割、言ってみれば、スポークスマン的役割を担当する、今書いている僕があるって。
その本体というのは、言葉ではうまくいえないなにか、根源的なもの。僕が生きているということ自体の核のようなもの。
その本体に、異変を起っているとしか思えないんです。はい。
なんなんでしょう。この自分をうまく制御できないほどの本体の異変は?
まるで、揺れている。まるで、あふれてくる。まるで、弾むような感覚は。

時に、そっと背中を押してくれる本体。時に、えっ!て思うような能力。「僕はそんなことできないよ」と思っていたような能力を授けてくれる本体。

その本体が....。

.....書きながらなんですが、すこしづつ分かってきました。
というか、落ち着いてきました。書くことで、落ち着く。本体を落ち着かせるために、書く。
僕は本体からあふれる何かを、必死でこぼすまい。ふたをして流させまいとしていたのかもしれません。
僕にとって、本体からあふれる出てくるもの。きっとそれが、創造の源なんでしょう。
そう言えば、筆を置いてから、そろそろ一ヵ月半くらい。筆に使っていた創造の源が、すこしづつ溜まっていっていたのかもしれません。カメに水を注ぎ続け、最後には水があふれこぼれ落ちるように。

しかし、今はまだ絵は描けない。本体に、カメを数個からいくらでも用意するしかない。
こぼれ落ちそうな分は、他の創作。例えば、ブログの更新でも、小話やおとぎ話でもいい。創作に使います。
いづれは、来ます。カメに満ちた創作の源を使うときが。
ああ、分かってきた。分かってきました。そういうことか...やっぱり、カメの水を使った洪水だったんです。
僕は、たまに一気呵成に、爆発的に制作に突入することがあります。
もう自分でも止められないんです。どんどん、描く。どんどん描く。どんどん描いて、ある時、プチンと切れたように、筆を置く。あとには、自分でシリーズと呼んでいいような作品たちが残る。
僕は、いろいろな画風がありますが、その理由については、これまでうまく説明をしてこれませんでした。
しかし、シリーズ群が生まれてきた理由については、今話していることで、いくらか説明ができたと思います。

ということで、長文になりました。すんません。けど不思議なもので、カメのあまり水を使ったせいか、いくらか"そわそわ"がなくなりました(笑)
僕の絵を気に入ってくださる方。または、気になってる方。そして例えば、家に僕の絵を飾ってくださる方。
期待して下さい。いづれ、僕は濁流に乗ったような制作期間に突入しますので。
なにが出来上がってくるのかは、お楽しみです。僕にも今のところ皆目検討がつきません(笑)

まあ。まさか。春近くです。この溢れ出てくるものが、動物世界の、オス・メス。
オスの春だったら、恥ずかしいかぎりですけどね(笑)
目もあてられないです。はい(笑)

では、失礼致します。ben
03/05 14:51 | benメモ
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