会いたくても
benのちょっと思ったこと。”疲れに出口を! 暇に入口を!”
それほど遠くない昔、ジャック・ケルアックという、アメリカ作家がいました。
「on the road」 
邦題、「路上」という本で、よく知られる作家です。
彼の数ある本の中で、タイトルは忘れましたが、山のてっぺんで、監視員みたいな仕事をしていた時のことを書いた本があります。けっこう長い本で、上下巻あったように記憶しています。
その本の中で僕が印象的に思ったことを、なにげに思い出しちゃったんで、本日の話です。
※続きを読むにしました。


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ジャック・ケルアック、彼は長い期間、日がなぼんやりと山頂で過ごします。ひとりぼっちですが、自然の中で生きることを好んでいて、空や、山並み、草木、桶の水なんかを長時間眺め続けたりします。
特に、山で過ごしている間、大きな事件とかは起りません。
ただひたすら、周りを眺めた時のことや、なんとなく思ったことを綴った文章で、お話は続きます。
で、監視員の終わりの日がやってくると、山を下って、町の中に入っていく。自然の中での孤独な生活から、町でのにぎやかな生活に戻っていく。
そして、町での暮らしに疲れると、また山での生活にあこがれていくんです。
僕が印象的に思ったのは、この繰り返しについてですね。

やっぱり、どんなに静かな生活が好きでも、ずっと続けていくと、飽きちゃう。
でも、ずっと町での生活っていうのも、いつのまにか心に疲れがたまってきちゃう。いいことばっかりじゃないですからね。

で、僕が思うのは、この本の話は極端ですが、そんな感じの繰り返しリズムを、どっかで持っておこうということです。
決して疲れ果ててはいけないんですね。
でも、一人こもり続けてもいけないんですね。
そこで本日のなんじゃそりゃの、ben言葉!!

疲れに出口を。
暇に入口を。

03/02 16:07 | benメモ
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