会いたくても
(仮)汽車は行けども過程24
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ben(コメント)
本日は、”開いた本"の描写に取り組みました。
本が閉じられないように、石も描きました。

面相筆で描いています。
3種類くらい使っているんですが、それぞれに個性があるんで、その都度使い分けています。
面相筆の先っちょ。
”先っちょ”って当たり前ですが、使い込んで行くと、鋭い先っちょが、徐々に丸くなっていきます。
そうなると、髪の毛くらいの線は、描けなくなります。
で、細い線を直接描く筆としての役割は終了し、それほど細くない線を描くときとか、ベタぬりなんかに使います。
ここで、
”benはいったいどのくらいで、髪の毛レベルの線が、描けない筆になったと判断するのか?”
という自問自答みたいな命題にお答えします。

筆の先っちょが、毛一本から、毛3本以上になった時。

そんなもんでしょうか。
そのため、benアトリエには、面相筆がわんさとある。
と、思われるかもしれませんが、実際は、5、6本です。

何故か?

昔、私が20代前半の昔は、絵を一枚描く度に、面相筆を買い足していました。
今。今では、そんなに買い足さない。

線と言うのは、一本の筋です。
その一本の筋を、どうやって描くのか?
方法は二つあります。
一つ目は、筆の先で、線を引く。
二つ目は、まるで太い木の幹を、皮一枚まで消すように、面を埋めていくというやり方です。

つまり、今では僕は、二つ目の線の描き方を、多用しているというわけです。
そのため、べた塗り用の面相筆が大活躍。
5年も前に買った面相筆が、今でも現役として使われたりします。

なんのことやらですが、これにて本日は失礼致します。ben


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01/10 17:17 | 「会いたくても汽車はゆく」 制作過程
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