会いたくても
なにげ書き 初期衝動と都合がよい自己肯定
石の絵、四枚目に着手。ふたたび地下へ降りてはいくが、帰ってくるために。
いきごみ。

先月、石の絵三枚目をとにかく終らせた。そんでもってしばし数週間の気分転換をした。
したので、最後の一枚。四枚目に昨日おとついくらいから着手した。
ふー。ふたたび地下へ地下へ迷いこんでいくのか。宝を見つけ出すために。そう簡単にはいかない。
はい。はい。できた!できた!完成!完成!そういった自己満足と絵画の自由性を武器に自己肯定するのもありはありだけど。今はそんな気分ではない。うすいものは描きたくない。
夜。というか深夜。久しぶりに思いついたように湘南の風を聞いた。一枚目のアルバム。ラガパレード。
いい意味で刺激になった。はげしい初期衝動、いきおい、爆発力。そんなものを感じた。2004年発売。
そのころが思い出された。倉敷に住んでいた。確かに今と違う自分がそこにいた。

曲の中に、男ならいばらの道を進むみたいな歌がある。若大将が歌っている。
都合よくその歌で今の自分を肯定した。やる気になった。勝負どころ、敗北は許されないなんて感傷におぼれた。長々書いたけど、言いたかったのは、そこ。
都合がよくてもいい。いろいろ総動員して、とにかく最初に定めた着地点にたどり着く。それが俺にとっての旅であり、制作である。なんてね。
08/04 16:06 | benのひとりごと
template design by takamu
Copyright © 2006 ben&kou All Rights Reserved